幻の屋台

【四川省・貴州省の旅】2016.9/4-29 

9/6 Day-3-11《汶川》


チャン族伝統料理を食べ終え店を出て町を歩いていると、いろんな店で月餅が売られていた。


そういえば、今は9月だった!

9月は中秋!

中国では月餅を食べる。

中国では中秋前から月たくさんの月餅が売られている。


私たちはまだ食べたりなかった。

ジュジュちゃんも月餅に反応し、2人で月餅を選んでいた。


日本で売られている月餅は中に餡子が入ってる物だが

本場中国では、いろんな種類の月餅がある。


月餅屋はスーパーやコンビニ的な何でも屋の店先に売られてある。

月餅はパン屋やケーキ屋でも売られている。

小さなパン屋の店先にいろんな種類の月餅が売られていた。

ジュジュちゃんが全部読み上げてくれた。


「これは卵、こっちはタマゴ丸ごと入ってる。

これは肉でしょ~

フルーツ、餡子、白あん、ゴマなど・・どれがいい?」


食べたことがないので、どれがおいしいのか私にはわからない。

実際にはもっといろんな種類があったが、覚えきれない。


「私、わからないから選んで~」


結局、全種類買った。


月餅を買い、ホテルに戻って夕食のスイーツにしよう~って話しながら宿に戻っていた。


すると、人だかりの屋台があった。


DSCF1761.jpg


DSCF1762.jpg

うわーー!

ちまきやーーーー!

私はちまきが大好き。


「私、これ買う!」


DSCF1763.jpg


どれも1.5元みたい!


真ん中の白いのは、中国の蒸しパンで中身は何も入ってない。

粽ともう1つなんだかわからない「叶ル〇」を買うことにした。


私が買っていると、ジュジュちゃんも「私も買う~」と言い、同じものを買った。


温かいうちに食べよう!と、私たちは歩きながら食べた。

謎の「叶ル〇」というのが、外はゼリー状でぷるんとしていて、中には肉まんの具ような物が入っていた。

めちゃめちゃおいしかった!


ジュジュちゃんも初めて食べたらしい。

私たちは「おいしいーーー!」と連呼しながら、

ペロリと食べてしまった。


あまりのおいしさに、私たちは屋台に引き返した。

追加で買おうとしたが、あっという間に売り切れてしまったようで、店じまいだった・・・


この食べ物はジュジュちゃんの出身地の湖南省には無いので、この地域の食べ物なのかな?


「明日また来て買おう!」と、私たちは誓い合った!



が、しかし・・・


その後、私たちが汶川で滞在中、この屋台と出会うことはなく、この時が最初で最後だった。。。



私たちにとっては、幻の食べ物になってしまった・・・



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プロフィール

かおり

Author:かおり
大阪出身
旅が大好きで、気がつけば40数カ国旅をしています。そして念願だった旅行記を2006年出版。
多くの人に一人旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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