汶川最後の朝

【四川省・貴州省の旅】2016.9/4-29 26日間

9/10 Day 7-1 《汶川》


相変わらず夜中、何度もトイレに起きる。

夢を見た。

日本に帰って休んでいた。

旅中、体調を壊し熱が出て寝込むとき、いつも日本に帰って体を休めている夢を見る。


今回、JJちゃんがいてくれるから安心していが、犬に襲われたショックと噛まれてしまった精神的ダメージはかなり大きい。
それに
謎の体調不良がどんどん悪化しているのが心配。

朝9時にとりあえず目を開けるが、相変わらず体が重い。
でも、昨晩は蚊取り線香を置かなかったせいか、前日よりマシになっていた。
JJちゃんも「体は相変わらずしんどいけど、少しマシ」

この宿に泊まって5日間。
毎朝、肩が重く首がだるい。
頭が重い。
日に日にひどくなり3日目の朝には酷い頭痛と全身鉛のように重かった。

今日は宿を出て違う町に移動する。
2人とも体調が悪く、ゆっくりしか体を動かせず、荷物をまとめるのに2時間もかかてしまった。

11時過ぎ宿を出る。
宿のオーナーと一緒に3人で朝食を食べに行くことにした。
いつも親切にしてくれ、2日目からずっと割引価格で泊まらせてくれていた。
お礼に食事をごちそうしようとJJちゃんと言っていた。

私たちが体調悪いと言うと、体にいい店があると羊の内臓のスープの店に連れて行ってくれた。

DSCF2099.jpg
(宿のオーナーのお兄ちゃん)

私たちは羊の内臓のスープ
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丸いパンも
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丸いパンはフォカッチャみたいでふわふわでおいしかった。
もちろん、スープもおいしかった。
全部きれいに飲み干した。


宿のオーナーは米粉の麺
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私たちは、体調は悪いが食欲はある。
少し食べると、胃が刺激されもっと食べたくなってきた。

汶川は豆腐がおいしいので、湯豆腐(豆花)を食べに次の店に行く。
ここは湯豆腐専門店。
店の前には作り立ての湯豆腐が。
DSCF2105.jpg

この店は、いつもの店とはまた違う豆腐だという。
DSCF2106.jpg
この店は、木綿豆腐の店だった。
温かくておいしい。
「中国人の朝ごはんは揚げパンを食べる。カオリも食べて」とjjちゃんが頼んでくれた。
しかし私は、揚げパンのおいしさをまだわからない…
jjちゃんは揚げパンをほおばりながら
「あぁ~ おいしい~ 朝はやっぱりこれだわー」と味わっていた。

汶川のバスは、バス停がない。
目印もない。
「なんとなく、あの辺りから出発している」
という感じ。
外部の人間にはとてもわかりにくい。
もちろん時刻表もない。
中国語が話せ(中国人だからあたりまえ)人に尋ねることができるJJちゃんでさえ分かりにくいらしく、次に行く町のバス乗り場まで宿のオーナーが連れて行ってくれた。

DSCF2104.jpg

やっとバスを見つけ12時半にバスに乗ることができた。
バスは普通の軽ワゴン車。

行き先も何も表示が無い。

だから外部の人間では見つけにくいのだろう。


宿のオーナーとお別れをし、さあ出発!と思っていたが、

バスは汶川の町をグルグル回る。

どうやら客を探しているみたい。

30分以上汶川の町を回り続け、満席になってやっと出発した。


次の目的地は理県!


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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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