虎を抱きに行こう!

【バンコク旅行記】
久しぶりに2月に行った旅行記を。

バンコクで中1日、さあどこに行こうかなぁ~?

カオサンの安宿のフロントにツアーオフィスがあって、
机には赤ちゃん虎を抱いてる写真があった。
カオサンから赤ちゃん虎を抱けるツアーが出てるみたい。
ショッピングもしたいけど、せっかくだから赤ちゃん虎抱きたいなー

桜井君の家に泊まった時、
「俺は明日仕事だけど、君はどうするの?」
「バンコク近郊で虎抱ける場所ってあるの?虎抱きたいわー」
「あー、トラパークのこと?」
「知ってるの?」
「うん。行ったことあるよ」
「ほんまに赤ちゃん虎抱けるの?」
「うん生まれて間もない赤ちゃん虎を抱けるんだ」
「うっそーーー、私明日ぜったいそこに行くぅ~~」
「カオサンのツアーに入らなくても、隣の駅からバスが出てるよ。
2時間ぐらいで行けたんじゃないかなー?」
「でも、いつ行っても赤ちゃん虎って抱けるの?
出産シーズンとかあるから、いつ行っても抱けるってことはないんちゃう?」
「ん~?でも大丈夫だよ」

なんで、そこで大丈夫と言い切れるんやろう・・・?

半信半疑で翌日早朝に家を出て、隣の駅からバスに乗ったのはいいけど、
出発寸前に飛び乗ったバスは、長距離バスの各駅停車で、
2時間で行けるはずが3時間半もかかってしまった。
(こういう間違いって、以前にもあったよなー?)
長距離バスは、トラパークには直接行かず、その辺の道端で下ろされる。
そこからトゥクトゥクに乗って、トラパークに連れて行ってもらうことになる。
バス停からトラパークまでトゥクトゥクで20分ほど。
(帰りのトゥクトゥクがないので、往復で交渉しよう)

やっとトラパークに到着し、敷地内に入ると小バエの大群がお出迎え。
私は赤ちゃん虎を抱ける場所にまっしぐら。
すると、中形犬より少し大きい虎が、チェーンもせずにフラフラと歩いていてるではないか。
どうやらこの虎を抱っこするみたい。
2007.4.23-1.jpg

2007.4.23-2.jpg

これのどこが赤ちゃん虎やねん~~

虎を抱くには別料金150B(525円)を払う。
お金を払うと、木の椅子に座らされ哺乳瓶を持たされる。
哺乳瓶を持ったとたん、子虎が一目散にやってきて、私の膝の上に着てミルクをほおばる。
2007.4.23-8.jpg

無邪気にミルクを飲む姿はむちゃくちゃかわいいです~
見た目は大きくて子供には見えないけど、まだ生後4ヶ月でミルクが大好きな子供なんですって。
しかし、膝の上にいる子虎の腕は私の太い腕よりはるかに巨大で、ふくらはぎぐらいの大きさやん~
2007.4.23-9.jpg

こんなんで、猫(虎)パンチされたらもう終わりやろうなぁ・・・

哺乳瓶1本飲むのはあっという間で、その間写真を撮ってくれるんです。
ミルクがなくなれば、新しい哺乳瓶をサッと渡され、子虎はミルクで操られているようでした。

写真を撮り終え、ミルクもちょうど終わり、子虎抱きタイムは終了。
お客が少ない場合は、けっこう長い間抱かしてくれますよ。

かわいい子虎は、男性飼育員2名、女性飼育員2名が見守る中、
10畳ほどあるスペースで野放し状態。
でも、枠の外に出ようとすると、飼育員にシッポを引っ張られ、
「ミャオッ!」と見た目とは似合わないかわいい泣き声を出し、
飼育員とじゃれあったり、素直に枠内に戻ってました。

近くには、母親虎と子豚が一緒に入れられてたり、
親豚のミルクを赤ちゃん虎が飲んでいたり、赤ちゃんを交換してました。
2007.4.23-10jpg.jpg

親豚は、そ知らぬ顔して赤ちゃん虎にミルクを与えてたけど、
親虎は、子豚たちがチョロチョロ動き回るのが目障りなようで、
近寄ると本気で吼えて、仔豚たちはオリの中で必死に逃げ惑ってました。
その様子を見た飼育員は、親虎にモップで威嚇してました。
日本じゃー考えられへん光景や・・・

別のエリアでは、大人のゴールデンリトリバー2頭に豚1頭、
そして虎が同じオリに入れられてました。
2007.4.23-3.jpg

その感覚に笑えるぅ~~
絶対に日本じゃーない考えられない組み合わせや~

桜井君のお勧めは「サソリ女」
「サソリを全身にくっつけて笑ってるんだー。びっくりするよ」
実際、サソリ女館に行くと、何十匹もサソリをつけて綺麗なお姉ちゃんが笑ってました。
2007.4.23-6.jpg

この人は、この状態でその辺をウロウロしてました。
もっとサソリのアップをどうぞ~
2007.4.23-7.jpg


その他にもワニやら像のショーやら、内容が充実してて楽しかったです。
2007.4.23-5.jpg

虎のショーは必見らしいのですが、私は時間がなくて見れませんでした。

2007.4.23-4.jpg
わー!すごっ!玉葱かにんにくようなタマタマちゃんや~~

みなさん、バンコクに行かれる時は、ぜひトラパークに行ってみてください。
日本に無い感覚のすごさに笑ってしまいますよ。

●トラパークへの行き方
BTSエカマエ駅下車。東バスターミナルからスリラチャー方面のバスに乗る。
長距離各駅停車バス70B(245円)約3時間半
長距離急行バス  88B(308円)2時間
スリラチャー下車。
トゥクトゥク20分 往復160B(560円)

トラパーク(スリラチャー・タイガー動物園)入場料300B(1050円)

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やろ、やろぉ~
普通じゃーありえへん組み合わせやろぉ~
館内は、「なんじゃこれー」「んな、アホな」って突っ込みを入れたくなるようなことがいっぱいで、むっちゃ笑えるでー
飼育員が虎を獰猛な動物と思ってないのか、むっちゃてきとうに扱ってる姿にも笑えるでー。
虎もそんな従業員にちゃんと従うねん。

なんで、って感じなのですが。
組み合わせのありえなさに、かなり笑えました!!
夜中やのにテンション上がってしまったじゃないですか。。。
Kaoriさん、写真また見せてくださいね。 

えー?ひさみん写真見てビックリしてたん~?
あの日の記憶が一切ないわ・・・
どこで写真を見せてのかも、覚えてない・・・

あそこがエメラルドグリーンのお猿がいるんやー。
すげー、見て見たいわぁ~
ここのトラパークはマジでお勧めやでー
私1人で行ったけど、むっちゃ楽しめたで~

この前見せてもらった写真でもビックリしたけど
虎・犬・豚 はないよな~。
でも結構平気なもんやな。
それにしても受けたのは 玉ねぎタマタマちゃん。
ケニアにはあそこがエメラルドグリーンのおさるが
居たけどこのタマタマには負けますわ。
プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 虎を抱きに行こう!
  • 2007年04月23日 (月)
  • 13時02分52秒
by AlphaWolfy
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