JICAでランチを終え、次は民族博物館へ行ってきました〜
民博は、何度来ても楽しいっす!
なんか、ワクワクしちゃいます♪

年に1度は来てるけど、展示物がけっこう変わってるんですわ。
「あれぇ〜、こんなん初めて見たなぁ〜」
「あれ?こんな展示物できたんやー」
何度来ても飽きないっす。

いやぁ〜、それにしても民博って、すごい展示物がいっぱいあるんですわ。
ようこんな物集めたなぁ〜
これってどうやってここまで運んだんやろう?
東南アジアでよく見る屋台。
タイのトゥクトゥク。
フィリピンのジプニー。
インドのリキシャ。
中央アジア地域エリアには、モンゴルのゲル。
こんなんどうやって譲ってもらったんやろう??
ヨーロッパエリアには、ジプシーの移動式家。
「うわー!本物のペリーヌ物語やぁ〜」
「ペリーヌ物語ってなんですか?」
ちーちゃんも「母を訪ねて三千里」状態や・・・

閉館ギリギリまで見学し、1階の書店へ。
今日は、本の営業も兼ねて来たんです。

JICAでも図書室に行き、入荷担当の方とお話させてもらったんです。
以前、部長さんと通して紹介してもらったことを覚えていてくれて、
私の本を入荷してくれるそうです。

今回、民族博物館に行前、ある人に電話をしておきました。
去年の年末、チュニジア大使館のクリスマスパーティーに参加させてもらったとき、
東大名誉教授と国連の局長と、ずっと一緒に話してたんです。
東大教授が私の名刺を見て
「あれ?あなたの家近くには民族博物館があるんじゃない?」
「はい、とっても近いですよ。自転車で行けちゃいます」
「イスラムの国の本を出しているのなら、
民族博物館にいるアラビアンナイトの西尾君を訪ねたらいいよ。」
「アラビアンナイトの西尾くん?
あー、そういえば数年前、民博でアラビアンナイトをやってました。
私、見に行きましたよ!」
「それを手がけたのが僕の後輩の西尾君なんだ。一度訪ねたらいいよ」

大阪に帰って、すぐにアラビアンナイトの西尾さんに電話をしてみました。
西尾さんは事前に教授から私の話など聞いていないもんだから、
状況がつかめない様子。
「正月空けると、僕は1ヶ月オマーンに出張するので当分忙しいんです」
これってめんどくさがられてる??

今回、民博に行くってことで、また電話をしてみました。
(しつこいって?)
どうやら私の事を覚えていたようで、前回より親しげに話をしてくれました。
今回は会えるかな?と期待したけど、私たちが行く日は、大阪市内で会議がある日で、
民博にはいないとか・・・
「あのー、私の本をそちらの書店で扱ってほしいんですけど・・・」
「あの書店は、こことは関係ないから、直接いくといいよ。」
ってことで、注文書を持っていざ営業!
・・・っと、その前に、どんな本が売られているのか下調べ。

すると、一番目立つ棚に
「アラビアンナイト」 著者 西尾哲夫
という本に目が留まった!
近くにいた店員に、
「アラビアンナイトの西尾・・・って??
この本の西尾って・・・もしかして・・・ここの??」
「はい、そうですよ。ここの先生です」

西尾さんはアラビアンナイト以外にもたくさんの本を出しているみたいで、
西尾哲夫の本
がいっぱい。
うっひゃー!
そんなにすごい人やったんやー
「西尾さんってすごい人だったんですね!」
「先生をご存知なんですか?」
「知り合いの教授に紹介してもらい、何度か電話でお話させて頂いたんですが、
まだお会いできてないんです。」
「先生は忙しい人なんでねぇ〜。でもとっても気さくな方ですよ。」

東大教授が「西尾君」って言うんで、私はてっきり若い研究生かと思ってました。
西尾さんは、大学で教授もされている方でした・・・。

おっと、西尾さんに負けてはいられない。
(最初からおもいっきり負けてるっちゅーねん)
私の本を営業しなくっちゃ!
「たまに置いてほしいって来るんですが、大抵はお断わりしてるんです。
でも、西尾先生の紹介なので、注文させて頂きますね」
やったーーーー!
西尾さん効果絶大!!
東大教授、紹介してくれてありがとう!!



2007.06.15 
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