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各大学への本の営業は6月までと決めていました。
なんで6月でやめるの?って?
7月入ると学生は試験で、その後はすぐ夏休み。
7月に営業しに行っても、「もう夏休みだから」と本の注文を取ってくれない可能性が高いからです。
でも、行きそびれている大学がいくつかあるんです。
大阪府立大、京都外大、龍谷大(京都深草)
この3つに行けてない・・・
でも、もういいかな?って思ったり・・・
すると、司会を一緒にするあやこちゃんが、
「外大は攻めた方がいいですよ!
深草の龍谷大学も生徒数が多くてけっこう大きいですよ」
「えっ! そうなん? ヤバイ行ってない…」
それで、急遽2校周れる京都に行ってきました。
まずは、京都外大へ!

ここの大学は食堂や購買部、書店が道を挟んだ駐車場の上にありました。
校舎とは別だからか、人が少なかったです。

こじんまりとした書店には、文庫本を立ち読みしている男性と私だけ。
書店内に置かれている本は、各語学の参考書や海外の本などが多かったです。
英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語の本はありましたが、
それ以外の語学の本はほとんど見かけませんでした。
あんまり需要がないのかなぁ〜?
おっと! そんなのん気なことを考えていてはいけません!
私の本と同じような本や旅行記はないかなぁ〜?
それほど広くない店内を何度もグルグル回ってじっくり視察。
ん〜ん・・・ ないなぁ…
ってことは、私の本も扱ってもらえないかも…。
ふと、1人しかいない店長と思われる方が怪しい人と思ったのか、
私をジーーーと見ていました。
私は怪しくないですよっ!
名刺を出し挨拶をしても、相手は私を怪しいと思っているのか、名刺と私の顔を交互にじっくり見るんです。
雰囲気からして、断られるような… ちょっと弱気になりかけたけど、
ここは外大! やっぱり1冊でも置いて欲しい!!
店長は、年配の男性だったので、口調はゆっくり丁寧に説明していると、
「もうすぐ夏休みなんで今注文してもここ閉まってしまうんでねー。
それに今月棚卸なんですわ。もうちょっと早く着てくれたらよかったのになー。」
あぁ。。。遅かったか・・・
「そうですよねー。
じゃ、もしよろしければ9月学校が始まってから注文して置いてもらえないでしょうか…」
「そうやねー、それでもいいのなら。
確かにイスラムの国の旅行記っておもしろそうやもんね。」
はぁ〜、よかったぁ〜
夏休み後の9月、本当に入荷してくれるのかわかりませんが、店長の言葉を信じたいと思います。
次は稲荷神社から南へ一駅の深草にある龍谷大学に行ってきました。

はっきり言うてここまで生徒数がたくさんいて、大きな大学とは思っていませんでした!
授業が終わった時間だったからか、構内には人・人・人。
購買部は入ってすぐ巨大なコンビニがあって、その奥に書店がありました。

ここの書店は生徒がいぱいで、店員も忙しそう。
レジも常に混んでいて、なかなか店員に声をかけることなどできません。
レジの奥の机で年配の男性がデスクワークをしていたので、この人が店長かな?
でも、どうやらその人は最近入った新人さんのようで「私、何も解からないんです…」
「じゃー、入荷担当の方か店長をお願いします」
「みんな忙しそうだし、店長は出張で2日後しか来ないんです」
そうか。。。
注文書と手作りポップなどを渡してもらうように新人さんのおちゃんに託しました。
その時、店長の名前と電話番号を教えてもらっていたので、数日後電話しました。
「あー、こないだ僕が留守の時に来てくれてたって人?」
「はい!1冊でもいいので置いて頂けないでしょうか…」
「1冊と言わず、数冊注文しておきますよ。」
そんないい返事がもらえるとは思いませんでした〜♪
あやこちゃんが、「行った方がいい」と言ってくれたおかげで2校においてもらえるようになりました〜。
気持ちをよくして、2ヶ月前に営業に行った京大に私の本がどう置かれているのか視察に行ってきました。

京大の生協ってこんなんです〜
この奥が本屋です。
この左側は、パソコンや備品が電気屋よりたくさんあります


で、私の本はどこかなぁ〜?
あれ?以前置いてあった旅行記や本がない…
そして、私の本もどこにも見当たらない・・・
5冊注文してくれたんで、もう完売?
完売後入荷してくれてないの??
よーくよーく探すと、見覚えがあるポップが!!
でも、そのポップの下には全く違う本が置いてあるんです。
私の本は?ポップだけ??
よく探すと他の本と一緒に1冊刺さっていました。
あぁ〜、私の本よ〜、ここにいたのね〜
見つかってホッとする反面、こんなところに刺さってたら目立たへんやん〜
だから、売れ残ってるの?って心配になってしまいます。
店員に、本が売れてるのか聞きたかったんですが、忙しくしてて聞ける雰囲気ではありませんでした。
ええーい! こうなったら奥の手だ!!
面だし(表紙を向けて棚に置くこと)している本の上に私の本を置いちゃいました!!

えへへっ
(写真を撮り終えると、また元の位置に直しておきました…)
生協を出ると、入口に願い事をいっぱい書いた七夕がありました。

京大生の願い事ってどんなこと書いてるんやろう?
「国家試験に合格しますように」
「司法試験に引っかかりますように」
「実験がうまくいきますように」
さすが京大!お願い事も違うなー
中でも死刑執行の議論のことを短冊に書かれてあったのを何枚も見ました。
それに対しての反論も。
七夕の探索で死刑廃止議論が盛り上がっていたのには、驚きました。
ここで書かないわけにはいかないでしょう!!
私も張り切って書きました!!
そして、上の方でなおかつ目立つ位置に結んでおきました〜
「やっぱり旅はやめられない イスラム編」が、
たくさんの京大生に読んでもらえますように・・・。
生協の本屋にある私の本を探してね
著者:おくだかおり

なんで6月でやめるの?って?
7月入ると学生は試験で、その後はすぐ夏休み。
7月に営業しに行っても、「もう夏休みだから」と本の注文を取ってくれない可能性が高いからです。
でも、行きそびれている大学がいくつかあるんです。
大阪府立大、京都外大、龍谷大(京都深草)
この3つに行けてない・・・
でも、もういいかな?って思ったり・・・
すると、司会を一緒にするあやこちゃんが、
「外大は攻めた方がいいですよ!
深草の龍谷大学も生徒数が多くてけっこう大きいですよ」
「えっ! そうなん? ヤバイ行ってない…」
それで、急遽2校周れる京都に行ってきました。
まずは、京都外大へ!

ここの大学は食堂や購買部、書店が道を挟んだ駐車場の上にありました。
校舎とは別だからか、人が少なかったです。

こじんまりとした書店には、文庫本を立ち読みしている男性と私だけ。
書店内に置かれている本は、各語学の参考書や海外の本などが多かったです。
英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語の本はありましたが、
それ以外の語学の本はほとんど見かけませんでした。
あんまり需要がないのかなぁ〜?
おっと! そんなのん気なことを考えていてはいけません!
私の本と同じような本や旅行記はないかなぁ〜?
それほど広くない店内を何度もグルグル回ってじっくり視察。
ん〜ん・・・ ないなぁ…
ってことは、私の本も扱ってもらえないかも…。
ふと、1人しかいない店長と思われる方が怪しい人と思ったのか、
私をジーーーと見ていました。
私は怪しくないですよっ!
名刺を出し挨拶をしても、相手は私を怪しいと思っているのか、名刺と私の顔を交互にじっくり見るんです。
雰囲気からして、断られるような… ちょっと弱気になりかけたけど、
ここは外大! やっぱり1冊でも置いて欲しい!!
店長は、年配の男性だったので、口調はゆっくり丁寧に説明していると、
「もうすぐ夏休みなんで今注文してもここ閉まってしまうんでねー。
それに今月棚卸なんですわ。もうちょっと早く着てくれたらよかったのになー。」
あぁ。。。遅かったか・・・
「そうですよねー。
じゃ、もしよろしければ9月学校が始まってから注文して置いてもらえないでしょうか…」
「そうやねー、それでもいいのなら。
確かにイスラムの国の旅行記っておもしろそうやもんね。」
はぁ〜、よかったぁ〜
夏休み後の9月、本当に入荷してくれるのかわかりませんが、店長の言葉を信じたいと思います。
次は稲荷神社から南へ一駅の深草にある龍谷大学に行ってきました。

はっきり言うてここまで生徒数がたくさんいて、大きな大学とは思っていませんでした!
授業が終わった時間だったからか、構内には人・人・人。
購買部は入ってすぐ巨大なコンビニがあって、その奥に書店がありました。

ここの書店は生徒がいぱいで、店員も忙しそう。
レジも常に混んでいて、なかなか店員に声をかけることなどできません。
レジの奥の机で年配の男性がデスクワークをしていたので、この人が店長かな?
でも、どうやらその人は最近入った新人さんのようで「私、何も解からないんです…」
「じゃー、入荷担当の方か店長をお願いします」
「みんな忙しそうだし、店長は出張で2日後しか来ないんです」
そうか。。。
注文書と手作りポップなどを渡してもらうように新人さんのおちゃんに託しました。
その時、店長の名前と電話番号を教えてもらっていたので、数日後電話しました。
「あー、こないだ僕が留守の時に来てくれてたって人?」
「はい!1冊でもいいので置いて頂けないでしょうか…」
「1冊と言わず、数冊注文しておきますよ。」
そんないい返事がもらえるとは思いませんでした〜♪
あやこちゃんが、「行った方がいい」と言ってくれたおかげで2校においてもらえるようになりました〜。
気持ちをよくして、2ヶ月前に営業に行った京大に私の本がどう置かれているのか視察に行ってきました。

京大の生協ってこんなんです〜
この奥が本屋です。
この左側は、パソコンや備品が電気屋よりたくさんあります


で、私の本はどこかなぁ〜?
あれ?以前置いてあった旅行記や本がない…
そして、私の本もどこにも見当たらない・・・
5冊注文してくれたんで、もう完売?
完売後入荷してくれてないの??
よーくよーく探すと、見覚えがあるポップが!!
でも、そのポップの下には全く違う本が置いてあるんです。
私の本は?ポップだけ??
よく探すと他の本と一緒に1冊刺さっていました。
あぁ〜、私の本よ〜、ここにいたのね〜
見つかってホッとする反面、こんなところに刺さってたら目立たへんやん〜
だから、売れ残ってるの?って心配になってしまいます。
店員に、本が売れてるのか聞きたかったんですが、忙しくしてて聞ける雰囲気ではありませんでした。
ええーい! こうなったら奥の手だ!!
面だし(表紙を向けて棚に置くこと)している本の上に私の本を置いちゃいました!!

えへへっ
(写真を撮り終えると、また元の位置に直しておきました…)
生協を出ると、入口に願い事をいっぱい書いた七夕がありました。

京大生の願い事ってどんなこと書いてるんやろう?
「国家試験に合格しますように」
「司法試験に引っかかりますように」
「実験がうまくいきますように」
さすが京大!お願い事も違うなー
中でも死刑執行の議論のことを短冊に書かれてあったのを何枚も見ました。
それに対しての反論も。
七夕の探索で死刑廃止議論が盛り上がっていたのには、驚きました。
ここで書かないわけにはいかないでしょう!!
私も張り切って書きました!!
そして、上の方でなおかつ目立つ位置に結んでおきました〜
「やっぱり旅はやめられない イスラム編」が、
たくさんの京大生に読んでもらえますように・・・。
生協の本屋にある私の本を探してね
著者:おくだかおり

2006.07.04 ▲
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