「トプカプ宮殿の至宝展」には、
はなちゃんと保津川下りを終えて行ってきたんですわ。

はなちゃんは空間デザイナーをしてるんです。
みんな空間デザイナーってどんな仕事か知ってます?
私、最近まで彼女の仕事がどんなんか、さっぱり解からなかったんです。
今回、トプカプ宮殿の至宝展に一緒に行って、やっと少しわかりました!!

空間デザイナーにもいろいろあるらしいけど、
彼女は博物館や特別展示なども手がけているという。

トプカプ展では、全体の説明をしてもらえました。
今回、3つの部屋に分かれていて、部屋は赤・青・白と色分けされていました。
普通に見ているだけでは気づかないけど、各部屋にはテーマがあって
色分けされているんだとか。

スルタン(王)の衣装が展示されてたんですが、平たんに見せてたんですよ。
「人形に着せて見せてほしいわぁ〜」
「人形は値段がものすごく高いのよ。
それに人形によって衣装のイメージと合わなかったりして、けっこう難しいのよ」

へぇ〜、衣装1つでも展示ってけっこう難しいんですね。

展示品を美しく見せたり、わかりやすく見せるにはどのような見せ方がいいのか、
博物館の人や主催者側の意見を聞きながらデザインを考え展示している
のだという。

そういえば、ペルシャ展では、小さなコインの裏の絵柄を見せるのに、
大きく映る鏡を利用し、コインの裏表を見せていました。
そういうこと1つとってもデザイナーの見せどころなんですね。

はなちゃんの説明付きで見ると、展示品だけでなくもっと違った視点でも
見ることができました。

これからはデザイナーがどう見せたいのかとかも考えながら
展示を見るのもいいかもね。
2007.11.11 
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