生と死

【中国旅行記】 ~生と死~

心臓の弱い人は見ないで下さい。
後で気持ち悪くなっても責任は取りません。



施洞の市場で衝撃的なものを見た・・・

鶏屋さん。
鶏肉屋ではなく、その場でしめて羽をむしり・・・・
img710.jpg

でもそれは日常の出来事。
普段、私たちが目にしない場所で行われていること。
しかし、中国の山奥の村では、隠れた場所にあるわけでもなく、
みんなの目の前で行われていた。

いつかそのような現場に遭遇するだろうとは思っていたけど、私は避けていた。
今までだったら雰囲気を察知し逃げていた。
でも、今回の旅では、逃げずにしっかり見てこようって心に決めていた。

さっきまできれいな毛をフサフサさせていたニワトリやアヒルたちが、
血に染まった姿は目を覆いたくなる・・・
でも、見なくては・・・
必死に自分に言い聞かせ、血なまぐさい臭いに包まれながら、私はいくつもの命の終わりを見届けた。


ショックを受け、川辺の市場を見ていると、足元に何か落ちていた。
ん? なんや??
よく見ると、子猫だった。
人通りが激しいところに子猫が迷い込んでしまったのか、みんなに踏まれて命を落としていた。
img706.jpg

子猫は顔が変形しているが、血もでておらず、体もまだふくらみがあるから顔面を踏まれたんだろう・・・

村人は、子猫の死体など目もくれない。

ここでは、動物の死はごく普通の出来事なのだろう。




※ 写真を詳しく見たい人は、写真をクリックしてください。
  でも、気持ち悪くなっても知りませんよ。

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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2008年02月22日 (金)
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by AlphaWolfy
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