先日(4/20)、万博公園で満開のチューリップ畑で英気を養い、民族博物館へ!

3月から行われている特別展「深奥的中国ー少数民族の暮らしと工芸」(2008.6/3まで)を
やっと見に行ってきました。
今回の特別展示は、民博常設展示込みの料金420円で見ることができます。
特別展1階には、チワン族の民家を再現。
チワン族の民家は2階建てで、1階には農機具置き場や家畜小屋なので、
展示では、家族が住む2階部分だけを再現してました。
しかし、私の興味があったトイレは無かったのが残念・・・
(ま、あたりまえかもね)

家の展示で、興味深かったのは、家畜のフンや人間の排泄物を家のすぐ脇に集めた肥溜めがあり、
そこから発生するメタンガスで家の電気を補っていることです。
(もっと詳しく書きたいけど、今執筆中の本の中身とダブってしまうかもしれないので、
ここでは今は書きません)
12月に貴州省のミャオ族やトン族の民家に上がらせてもらって人々の生活スタイルを見せてもらったけど、発電方法まで注意して見ていませんでした。
私もまだまだですわ〜

今回の特別展示と、毎週のように行われているセミナーなどで、見たり聞いたりしていると、
もっと少数民族を知りたい!!って思えてきました。

そして、特別展示の2階には、貴州省の少数民族の衣装が展示されていました。
カラフルな民族衣装には後ろも見られるように、鏡があり前と後ろの両面を見ることが出来ます。
民族衣装 1


ピンボケですいません・・・
民族衣装 2


12月に会いに行ってきたミャオ族の民族衣装です。
少数民族 ミャオ族2

同じミャオ族でも、銀飾りや衣装、スカートの長さ、刺繍の違うでしょ?
これは村が違うんです。

これは子供の民族衣装。
子供も大人のような装飾で着飾ります。
民族衣装 ミャオ族子供

このように美しい民族衣装で着飾るのは、女性だけなんですよ。
男性もあることはあるんですが、ここまで請った衣装は着ません。

頭飾りがケースに入って展示されていました。
頭飾り

私は現地で、かぶらせてもらったり、触ったりしていたので、このように厳重にガラスケースに入って
スポットライトを当てられ、展示されていることに、ちょっと驚いてしまいました。

首飾りも
首輪

首輪2

すごいきれいでしょ〜
私、現地で買って帰ろうか悩んだんですよねぇ〜
でも、売っている村へは、トラックに乗ったりして行ったので、この頭飾りや首輪をしたままトラックに乗ったり、ガタガタ道でバス移動をしたり、飛行機に乗って日本まで帰るのは無理だと判断し、結局買わなかったんです。

そしたら、この特別展示の出口に少数民族の工芸品の売店が出ていて、
そこにこの頭飾りと首飾りが売っていたんです!!
値段は、現地とほとんど変らないんです!
首飾り約1万5000円!
頭飾り約1万6000円!

現地ではカード払いは無理だけど、ここではカード払いもできる・・・
うぅ・・・・、どうしよう・・・
むっちゃ欲しい〜〜〜
首代わりだけでも買おうかずいぶん悩んだぃんですが、この銀細工は、今はシルバーが輝いているけど、
数年経つと色が変色してしまって、黄色く黄ばみ、その後どんどん色がくすんでくるんです。
こんな細かい装飾をどのようにして手入れして良いものかわからないし、
手入れもむっちゃ大変そうなんで断念しました・・・


凱里の民族博物館で、少数民族の民族衣装を売っていたんです。
現地で買おうかすごい悩んだ茶色で光沢があるプリーツスカートは4000円でした。
こんなん見ると、やっぱり買ってくればよかったぁ〜〜って思います。
今度行ったら、買ってこよっと。





2008.04.28 
Secret

TrackBackURL
→http://kaoridon.blog68.fc2.com/tb.php/498-ad98327a