新聞社へ営業!

マイク無しで大きい声で1時間半講演で喋り倒した翌日、今までの疲労で動けなくなりました・・・

10月中旬には東京へ行き、出版パーティーだけでなく5日間毎日朝から夜までお昼の食べ時間もなく
都内&横浜を駆けずり回り、大阪に帰ってきてからは大阪の出版パーティーの出席確認。
パーティーが終われば講演の準備・・・
今まで張り詰めていた緊張感が解き放たれ、疲れが出たんでしょうね・・・

でも、10/31は出版の前日!!
寝込んでいる場合ではない!!
疲れで声がかすれ、体も重いけど新聞社へ営業に行きました。

普通新聞社に営業に行くというと、各新聞社の本社へ行くでしょう。
でも、本社なんて行っても、私のような”なんちゃって作家”など相手してくれるわけがありません。
それでどうしたのかというと、各新聞社が集まる「記者クラブ」に行ったんですわ。

私の住んでいる大阪北エリアを管轄している記者クラブに行くと、各新聞社の記者さんが1人在住していて、
自分の担当地域で事件があるとすぐに飛んで行って記事にして本社に送っているそうです。

北大阪はけっこう広範囲。
北大阪担当の記者クラブの記者さんに認められ記事にしてもらえると、
大阪の上半分の地域に配布されるのです。
前回のイスラム編で、読売新聞が私の本を取り上げてくれたんです。
イスラム編の記事

写真付きでけっこう大きく取り上げてくれ、その記事を見て本を購入して購入してくださった方や、
ラジオのパーソナリティーやデレクターの目に留まり、ラジオにも2回出演させてもらったんです。
新聞に載るということは見えない力が発揮し信頼もしてもらえ、
私は常にその記事を持ち歩き営業に奮闘しました。

前回、記者クラブに行ったときは、記者さんは全員出払っていて、各新聞社のデスクに私の本を置いて帰りました。
そして数日後、読売新聞の記者さんから電話があり、夜すっ飛んでインタビューを受けに行きました。
私を救ってくれたあの時の記者さんには今でも感謝しています。

今回もある市役所の中に入ってる記者クラブに行こうと決めていました。
まず、前回お世話になった市役所の記者クラブ担当の広報の方に電話をしたところ、
約3年も経っているので移動になっていて、前回取材をしてくださった記者さんもずいぶん前に移動になり、
それから3人の記者さんが入れ替わったんだとか。
「記者さんは移動が早いですよー どの新聞社さんも1年おきに変わっていますねー」
1年おきの移動って、すごいですよねー
新聞記者さんって超ハードな転勤族なんですね!

記者さんは昼間は取材に出かけていて、記者クラブにはほとんどいないって聞いていたので、
何時ごろならいる確立が高いのか聞いてみると
「それは全くわからないですねー 今記者さんがいるか見てきます」と
市役所の方がわざわざ記者クラブの部屋まで確認してくれました。
「今日は珍しく、ほとんどの記者さんがいます」
「じゃ、今すぐ飛んでいきます!!」
「でも、着いたときにはもう出払っているかもしれないですよ」

電話を切って慌てて準備をし電車に乗って記者クラブへ!

電話を切って45分後に記者クラブに行くと、もう1社の記者さんしかいませんでした・・・
でも、1社でもいてくれてよかったです。
その1社の記者さんに挨拶をさせてもらい、本の説明をし「ぜひ○○新聞に載せてください!!」
とストレートにお願い。
記者さんタジタジ。
「とりあえず、読ませてもらってから決めさせてもらってもいいですか?」
「もちろんです!ぜひ本を読んでください!!今まで知られていない中国を書いているので、きっと面白いと思います!!」
その記者さんは、雑談をするように「なんで中国を書こうと思ったんですか?」と聞いてきた。
私はここぞとばかり、なぜ中国なのか、中国の面白いトイレ事情、食文化、知られていない面白い地域の話なども織り交ぜながら本の内容などを熱く語ってました。
記者さんは、私の話に爆笑したり、関心したり興味を示したり。
本をペラペラめくり、食用犬の写真を見て仰天!
「僕、犬好きなんですよねぇ・・・」と悲しそうな表情。
とっても人間味在る記者さんでした。
「とりあえず本を一度読ませてもらってから、また連絡させてもらいます」
記事にしてもらえるのかわからないですが、すごく親しみやすく感じの良い記者さんで
お友達になりたいなーって思ってしまいました。

記者クラブを後にし、電話で対応してくれた記者クラブ担当の広報の方がいる部屋へご挨拶。
市役所の担当者に、○○新聞社さんだけいてて挨拶ができたことを伝え御礼を言うと、
「記事にしてもらえるといいですね。」
「前回、読売さんに記事にしてもらえたおかげで、たくさんの人に本を知ってもらえたので、
読売さんにお礼が言えなかったのが残念です。また他の記者さんがいる時を見計らって着たいのですが」
「じゃ、今度は記者クラブの部屋に直接電話をするといいですよ」
と、また記者クラブの部屋に連れて行かれた。
記者クラブの部屋に在住している受付の女性に事情を説明し私を紹介してくれ、直通電話を教えてくれた。
そうこうしていると、1人の男性が部屋に入ってきた。
「あっ!読売さんが戻ってきた!この方が読売の記者さんですよ」
と紹介してくれた。

読売の記者さんは、イスラム編の新聞記事を見て、「あ!この記事知ってる!」というではないか!
すごい!!
約3年前の記事を覚えているなんて!!

すると、読売さんはすぐに取材体制に入った。
取材ノートを取り出し、「今のお住まいは?」 「年齢は?」 「生年月日をお願いします」
「普段は何をされていますか?」
前回の記事を見ながら、「なぜ中国を書こうと思ったのですか?」
私の話の要点だけをすばやくメモをする。
これぞ新聞記者!!って感じ。

一通り質問が終わると、「じゃ、写真を撮らせてください」
まだ記事になるかどうかも聞かされていないのに、写真なんて撮ってもらえるってことは・・・
もしかして、もしかして~~???

前回のイスラム編が記事になったとき、世間に顔を出す勇気がなくて、撮影を断って本の表紙だけを載せてもらうことになった経緯があるんです。
でも、もうそんなことを言ってられません!!
これからはどんどん顔を出し、売り込まないと!!
記者クラブの部屋の壁をバックに、私は本を前にかざしおもいっきりスマイル!!

すると、読売さんのインタビューを聞きながら、撮影も見ていた○○新聞の記者さんが
「僕も撮っちゃっていいですか?」と、同じポーズで写真撮影。

もしかして、○○新聞にも載せてくれるのかなー?
新聞社が違うけど、同じポーズでいいんかな??

読売さんにはインタビュー(?)をしてもらい写真に収めてもらったけど、
実はまだ正式に記事にするとは言われていないんですよねー
記事にしてもらえるといいのになぁ~









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★ 越さん
そうですよね!!
少しでも良い方向に進むよう、後悔のないようようがんばります!!

努力はきっと報われるようになってるのだ^-^V がんばった えらいえらい
プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 新聞社へ営業!
  • 2008年11月02日 (日)
  • 17時02分39秒
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by AlphaWolfy
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