長角ミャオ族の村はどこ?

【貴州横断紀 13】 =長角ミャオ族の村はどこ?=

ウンツオーに到着したのが、15:10。
宿を決め荷物を置き、町に出たのが16時前。
今日は、ウンツオーの町を散策しよう。

まず、1軒となりのネットカフェに行き、ブログをアップする。

さて、明日は、長角ミャオ族の村に行きたい。

でも実は、日本出発前、長角ミャオ族は、六枝周辺に住んでるという情報までは入手していたけど、
六枝からその先どこに行けば長角ミャオ族に会えるのかわからなかった。
宿の人に聞くと、「コンコンチーチョー(公共バス)バスは出てないから、タクシーで行け」と言う。
タクシーだと100元(1500円)以上するという。
そんな馬鹿げた話あるわけない。
途中まででも絶対あるはず。
村の名前を教えてもらい、バスターミナルに行って、そっち方面行きのバスに乗ろうと考えた。

でも、宿の人は全く英語が通じず、相手が言っている中国語を勘で読み取るしかない。
村の名前っぽいことを言ってるけど、それはほんとうに長角ミャオ族が住む村なのか定かではない。

バスターミナルを探していると、電話屋を発見!
思いつきで貴州省に住む知り合いに電話をすることにした。
カークンプンや、凱里で旅行会社をしていて、ビザのことで北京から電話をした熊さんに、
もう貴州省に着ていることを伝えたかったから。

貴州省では、日本で見かける公衆電話というものを見たことがない。
イスラム圏でもよく見かける電話屋さんか、駄菓子屋の前に家の電話が置かれてあり、
その電話を使用する。
電話を使用すると、通話料が表示されて、その金額をお店の人に払う仕組み。
だから、北京の空港のように、数分だけの通話のために、50元(750円)もの大金を
払ってテレカを買わされることはない。

まず凱里の旅行会社をしている熊さんに電話をした。
ビザがなくてもなんとか貴州省まで来ることができたことを伝えた。
「明日はどこに行きますか?」
「明日は、長角ミャオ族の村に行こうと思っているんです。
でも、ここからバスが出てないからタクシーで行けって宿の人に言われて、どうしようかと思って・・・」
「バスは出てますよ。」
熊さんからどこ行きのバスに乗れば長角ミャオ族の村にいけるのか教えてもらえた。
「その村から長角ミャオ族の村へは、歩いてだと30分ぐらいで行けると思います」
やったーーー!
これで長角ミャオ族の村に行ける!!
「ウンツオー周辺って、長角ミャオ族以外にも少数民族の村はありますか?」
「四印ミャオ族の村に行くことができます。そこもいいですよ」
じゃ、明日は長角ミャオ族と四印ミャオ族の村に行こう!
でも、1日で2つの村に行けるかなー?
無理なら、四印ミャオ族の村には、あさっての午前中に行くことにしよう。

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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 長角ミャオ族の村はどこ?
  • 2009年04月28日 (火)
  • 10時49分24秒
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