お粥に砂糖

【貴州省横断紀 30】 =おかゆに砂糖?=

ウンツオーから貴陽までの道のりで、リーチェンから今後の予定を尋ねられた。

「貴陽にはどれくらいいるの?温泉でも連れて行ってあげるよ」
「う~ん・・・ 貴陽にはカークンプン家族に会うために立寄るだけだから、1泊して凱里に行くかなー?
でも、カークンプンと会ったらもう少し貴陽にいたくかるかなー?
4/10~12までシートンで姉妹祭があって、それに行きたいから、2日後の9日には貴陽を出たいねんなー」
「じゃ明日は?」
「う~ん・・・ チンカンが青岩古鎮がいいって言うてたから、青岩古鎮に行こうかなー?って思ったり」
「じゃ、明日連れて行ってあげるよ!」
「え!?マジで!?」
「青岩古鎮は貴陽からすぐだし、明日はそんなに忙しくないから大丈夫だよ」
なんか申し訳ないなぁ・・・ 

カークンプンと再会した時、
「明日どうするの?僕、明日は午後から空いてるよ!昼からどこか行こうよ!」
「明日はリーチェンが青岩古鎮に連れて行ってくれるらしいわ。 カークンプンも行く?」
「うん、行く!」

ということで、3人で青岩古鎮に一緒に行くことになった。

リーチェンと前に待ち合わせをし、2人でカークンプンがいる貴州大学へ向かう。

「何か食べた?」
「うん。朝にお母さんが焼き飯を温めてくれて食べた」
「お昼は?」
「まだやけど、まだお腹空いてない」
「じゃ、軽く食べる?」

リーチェンと一緒になってから、いつもお腹いっぱいになるまでご馳走してくれて、
私は常に満腹状態。

カークンプンを貴州大学の門で拾い、近くの繁華街の餃子屋へ。
餃子屋

「焼き餃子でいい?」
「えっ!?中国って餃子は水餃子や蒸し餃子じゃないの!?焼き餃子もあるの!?」
「焼き餃子もあるよー」

焼き餃子とお粥が運ばれてきた。
焼き餃子を頼んだらお粥も付いてくるのかと思ったけど、リーチェンがお粥も頼んでくれたみたい。
餃子&おかゆ
このお粥、塩気が無い。
すると、リーチェンが何か白いものをお粥に入れる。
「それ、なに?」
「砂糖だよ」
「えーーー!お粥に砂糖を入れるの!?」
「そうだよ」
何を驚いているんだ?というように、リーチェンだけではなく、カークンプンもキョトンとしてる。
「えー、お粥は塩やん~」
「砂糖だよー」
2人に砂糖と言い切られ、塩派の私はノックアウト。

砂糖が入ったリーチェンのお粥を食べさせてもらう。
なんかお粥が甘い・・・

餃子は、唐辛子がたっぷり入った辛い辛いタレにつけて食べる。
甘いお粥に辛い餃子が口の中でMIXされ、意味不明・・・

塩味のお粥を2人に食べさしたら、どんな感想を言うんやろう~?

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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2009年05月07日 (木)
  • 08時22分47秒
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