貴陽は危険?

【貴州省横断紀 44】 =貴陽は危険?=

貴陽市内を歩いていると、このように籠を担いでいる人をよく見かける。
荷物運び屋

荷物運び屋
この人たちは、「運び屋」といわれる人たち。

今年初め、ある新聞にこの人たちの写真付きで中国の田舎の都市の現状として紹介されていた。
内容は、この運び屋の人たちは、人の荷物を運んでくれる人たちで、時には預かった荷物を盗み
飢えをしのいでいるという内容だった。
中には、荷物を盗む人もいるかもしれないけど、凶悪犯のように新聞に書かれていることに、
私は戸惑いとともに驚いた。
だって、実際とは悪い人たちじゃーないねんもん。

新聞には、「北京オリンピック後の中国は不況で、一番貧しい貴州省の貴陽では、
仕事が無い人であふれていて、物取りが多く被害者が続出している」と書かれてあった。

その記事を読んで、私が行った1年前とずいぶん状況が変わったのかなぁ・・・
と、ちょっと不安だった。
それに、中国に詳しい人も「今貴州省になんて行ったら危険よ!」と注意を受けていたので、
正直びびっていた。
でも、実際、自分の目で見て感じたことは、報道と全然違っていた。

私が被害に遭わなかっただけかもしれないけど、他の国に比べたら物騒な街ではない。
街の雰囲気も人々もむっちゃのんびりしてて、危険で物騒と言う言葉とは正反対。

なんであんなに間違った情報が流れるんでしょう・・・

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★ トモヒコさん

でしょ!でしょ~。
私の言っていた意味がわかってもらえて嬉しいです。

これからどんどんゴージャスで見事な民族衣装や、のどかで素朴な暮らしをしている人々、村々が出てきますよ~
お楽しみに!

貴州、おもろいですねー

貴州省レポートを見ていると、かおりさんが言っていた「今のうちに見とかなあかんと思って」という意味がよくわかります。ピンクのパジャマ姿やパンダ犬は、近代的な中国になっていく中で、次第に消えていくものでしょうか。ビルやスーパーとの対照は、今しかないかもって。
みんなが「オシャレ」な姿をしだして、どこの国も変わらない服装になったら、(そんなことはないでしょうが)つまらないなあ。
プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 貴陽は危険?
  • 2009年05月12日 (火)
  • 11時10分05秒
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by AlphaWolfy
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