突然の訪問

【貴州横断紀 53】 =突然の訪問=

姉妹祭が行われる近くの村に行くバスに乗ると、赤ミャオ族の女性が乗っていた。
バス車内
1年4ヶ月前、このように、このヘアースタイルの女性と同じバスに乗っていることが夢のようで
感激したことを思い出す。

1年4ヶ月前、革一で乗換えだったけど、今回は革一を経由しさらに奥へと進む

今年の革一
革一
以前と変わらず、道には自分の家で採れた野菜などを売る屋台が出ていた。
ん!? 屋台がずいぶん増えている!!

さらにバスは走り凱里を出て2時間半後の19時過ぎに目的地の村に到着♪

バスを降りて私は宿に行かず、大きな荷物を背負ったまま、ある家に行った。
それは、以前この村に来た時に晩御飯を御馳走してくれ仲良くなった石秀英の家。
彼女や彼女の家族は元気にしているだろうか・・・
早く会いたい!!
その思いで、バスを降り一目散に彼女の家に向かった。

石秀英の家に行くと、玄関におばあさんがいた。
私の顔を見るなり動きが止まり、一瞬、誰??というような感じだったけど、
「あーーーーー!!」というように表情が大きく変わった。
おばあさんは私の腕を引っ張って家の中に入れてくれ、大声で家族のみんなに集合をかけた。
すると、家のあちこちから家族が現れ、私を見るなり大喜び。
石秀英が少し遅れて現れた。
彼女は私を見るなり一瞬、把握できていないようだった。
我に返り、大喜びで駆け寄ってくれた。
1年4ヶ月ぶりの再会にみんなとハグをし喜び合った。

家族のみんなから、
「荷物を置きなさい」
「今日はここで泊まりなさい」
「今から食事だから一緒に食べよう」と言ってくれる。
ちょうどお腹が空いていたので、私は秀英の家で御馳走になった。
石秀英 晩御飯

久しぶりにみんなとワイワイと食べる晩御飯は最高においしい!!
お酒を酌み交わし、私はヘベレケ~

みんな私の名前も覚えてくれていたことに驚いた。

この家にはどんだけ住んでるんや?と思うほど、大家族。
そのみんなが、私を覚えてくれていて、突然の訪問にもかかわらず大歓迎をしてくれている。

貴陽のカークンプンの家族と同様、この村にも私を覚えてくれていて
快く迎えてくれる家族がいたことに私は嬉しくてたまらなかった。





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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • 2009年05月18日 (月)
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