タナ・トラジャ

東京での日々をつづってますが、ちょっとここで一休み。

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昨日、京都の町屋で月に一度行われている建築の研究会に出席してきました。

そして、今回は私が7月に行って来たソラウェシ島のタナトラジャの船形建築の発表をしてきました~

建築を勉強されている方々や建築のプロの前で、私のような建築ド素人が発表するなんて
マジで緊張~

私が行ったタナトラジャは、なぜだかほとんどの人が知らない。(私のまわりでは)

私は、いつどのように知ったのか忘れたけど、16年以前から知っていた。
16年前に2回目のインドネシアに行った時に、コモド島の次にタナトラジャに行こうとしていた。
当時は船でスラウェシ島に行こうとしてて、船だと片道2~3日かかるってことがわかり諦めた。

いつかまたインドネシアに行くのなら、次こそタナトラジャに行こうと思っていた。
そして今回行ってきた。

私が16年以前前から見たかった家屋はこれ。
タナトラジャ

タナトラジャ

トラジャは民家だけではなく、葬式も珍しく、農作業が一休みする7.8月に集中的に行われる。

トラジャの人は、葬式が人生最大のイベントで、自分の葬式のために日々働くと言われるほど
葬式に莫大なお金をかける。

水牛も他の国では農作業用で痩せしてるけど、トラジャでは葬式用に食べるためで、
普段は農作業などせず水田でのんびり過ごし、丸々と太ってて巨大な水牛。

今回、運良く2つのお葬式のイベントに行くことができた。
葬式には莫大なお金が掛かるし準備期間が必要で、私が行った葬式では亡くなって2年経ってた。

亡くなった人にそっくりな木彫りの人形を作る。
昔はモアイ像のようなものやったけど、最近は木彫り職人の腕が上がったのか、
蝋人形のようにうりふたつ。
死者の人形

お墓もまた変わってて、垂直の崖に棺が入るほどの穴を開け、そこに埋葬。
人形は棺の近くの人形置き場に座らせ、村を見ている。
別の村のお墓では古い棺から骸骨がゴロゴロ・・・


ここで写真を載せたいけど、今後のお楽しみに。

東京&仙台の話が終われば、また、インドネシア旅行記の後半をアップしてきますね。




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プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

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プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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  • タナ・トラジャ
  • 2009年08月26日 (水)
  • 16時14分39秒
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by AlphaWolfy
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