【イギリス】
2017.8/17-8/28 12日間
5日目-1 (8/21)

湖畔のリゾートホテルで優雅な朝食を食べ終え、
気合を入れ、私はミッション車を運転。

ホテルに来るときは、真っ暗で分からなかったが、ホテルを出ると穏やかな湖が広がっていた。
湖畔沿いの道をずっと走り、通常の倍以上の1時間かけてスターリン城へ。

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レンタカー返却の時間が迫っていたため、お城に上ることはできなかった。

スターリンのレンタカーに返却
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レンタカー1日レンタル 7678円
2人でシェアしたので、一人 3,839円 

無事精算を済ませ、徒歩でスターリング駅に戻る。
スターリング駅
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スターリング駅前
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スターリング駅→ウェイバリー駅(エディンバラ)8.70ポンド

スターリング駅→ウェイバリー駅 1時間
ウェイバリー駅到着
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ウェイバリー駅の改札口
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カードタイプの切符を改札機に入れると観音扉が開く。
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ウェイバリー駅はエディンバラの中心地なので、人も多く大きな駅だった。



 【イギリス】
2017.8/17-8/28 12日間
4日目-6 (8/20)

=スコットランド・ハイランドゲーム=

敷地内にあるテントや売店を見て回っていると、世界地図とイギリスの地図だけのテントがあった。
近くで見てみると、来客者がどこから来たのか押しピンで示していた。
私達が見ていると、スタッフの男性が「君たちは日本人か!?」と驚いた様子で声をかけてくれた。
「私は日本人。彼女は中国人です」
と、答えると、ものすごく驚かれた。

私達の組み合わせも驚いたようだが、ここに日本人の客が来たのは初めてだとすごく歓迎された。

「今日はすごい日だ!
日本のアーミーと一般人の日本人が来た!」とスタッフみんなが驚いた。

「日本のアーミー??」
「そうだよ!君はそれを見に来たのじゃないのか!?
もうすぐ日本のアーミーのショーがある!」

どうやら今日は日本の自衛隊がゲスト出演するらしい。
もうすぐショーをするから前に行ってみるといいと言っている。

するとアナウンスがあり、日本のアーミーショーを見ようと客が観客席エリア集まった。

日本の自衛隊は特別ゲストのらしい。

遠くから何やらパレードの曲が薄っすら聞こえてきたが、会場が広すぎて音があまり聞こえない。
グリーンの制服を着た人たちがマーチングバンドで会場に入ってきて行進した。
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(この写真はずいぶん望遠で撮りました。
実際はもっともっと小さくしか見えませんでした。)

途中、赤い甲冑を着た男性2人が中央で刀のかたを披露したり戦ったり。
観客から遠く、日本人は小柄だからあまりちゃんと見えなかったが、これは大うけ。

和太鼓演奏はすごくよかった。

次に、赤い振袖姿の女性が現れ、中央で歌いだした。

「誰や??」と私が言うと、エンちゃんが
「あー!あの女性、知ってる」と、言う。
「なんでエンちゃん知ってるの?あれ誰??」
「わからないけど、こないだたまたまテレビで見た。
自衛隊の歌う女性」
エンちゃんも理解できてないから、説明を聞いても意味が分からない。

振袖を着た女性は、マイクで甲高い声で歌ってる。
「あの曲知ってる?」とエンちゃんに聞かれるが
「知らない・・・」
「日本人なのに知らない歌?」
必死に耳を傾け聴くが、全然わからない・・・
あの人は、何の曲を歌ってたのだろう??
未だに謎。

自衛隊のステージが終わると、教えてくれた主催者の男性のもとに行き、お礼を言いに行った。
すると、
「今から君を日本のアーミーに紹介するよ!行こう!」
と言い、自衛隊たちがいるバックステージに連れて行ってくれた。

赤い甲冑の人もいる!
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主催者の男性が私を紹介してくれると、みなさん驚かれた。

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そりゃー驚くわなー
私も「なんでこんなところに!?」って 思わず聞いてしまった。

自衛隊の皆様は、エディンバラで夏の期間行われている「ミリタリータトゥー」に出演していて、今日はお休みだったため、ここにゲストとして出場したという。

皆さんも私がなぜここにいるのか不思議だったみたい。
「ここへはどうやって?」
「今朝、電車でエディンバラを出発し途中の駅からレンタカーで着ました」
「ミリタリータトゥーは見ましたか?」
「チケット取れなくて見れなかったです。
みなさんはなぜミリタリータトゥーに出演することになったのですか?」
「イギリス大使館からの依頼です。私たちは各国の要人たちのセレモニーとかで演奏するので、それで依頼がありました」

ミリタリータトゥーは一か月ほど開催されているのでゲストの皆さんもずっと出演するため、その間エディンバラ市内のホテルに宿泊しているらしい。

夏のエディンバラは、ミリタリータトゥーを見に来るお客さんだけでなく、出演者もホテルに泊まるから、どのホテルも満室なんでようね。

お互い「こんなところに日本人と会うなんて」と驚いてしまった。


 【イギリス】
2017.8/17-8/28 12日間
4日目-5 (8/20)

=スコットランド・ハイランドゲーム=

観客席の後ろのテントでは、女性のダンスが行われていた。
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ステージには、3-5人の少女が出てきて、バグパイプの生演奏で数分間ダンスし、正面には厳しい視線で審査する大人が数人いた。
どうやらコンテストみたい。

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振り付けは同じようだが、動きはそんなにそろってない。
たくさんの少女が次々に出てきてダンスをする。
バレエのようだが、バレエとはちょっと違う。
アイリッシュダンスのようだが、それも違う。
バレエとアイリッシュダンスをミックスさせて感じ??
ハイランドダンスというみたい。

参考にまで


(この映像では全員そろって踊ってますが、私が見たコンテストでは、みんな動きがばらばらでした)


水平スタイルのコンテストが終わると、次はかわいい衣装で、また3-5人ほど舞台にで立ち踊る。
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衣装はかわいいが、スカートの先を持ち力強く踊る。
かわいい少女たちの下着が丸見え。

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この写真のように、スカートをまくり上げ、腕は力こぶを作りながら、足は大地を踏みしめ踊る。
この映像を見てもらった方がわかりやすいかな?


大地を力づよく踏みしめ、腕は力こぶ。
パンツが見えようが気にせず、スカートをまくり、振り回しながら踊る。
私はハイランドダンスを初めてみて衝撃を受けた。

次もかわいい衣装のダンス。
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このダンスの映像はこれです。



私もマネして、このダンスを踊ってみたが、全然できない。
少しマネただけで、息切れをしてしまった・・・
数分間もこのダンスを踊れるってすごい・・・

コンテスト出場者は、衣装を着替え全部のダンスに出ているようだった。
ほとんどの少女は親がいるテント内で着替えたりしていたが、中にはステージ前の観客席にいる家族の場所で着替えてる子もいた。

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上半身ブラジャーだけで、次のダンスの練習してる子もいた!
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私は衝撃を受けたが、その場にいる人たちは全然気にしてなかった。

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ステージ脇では、次の出番を待つ出場者。

みんな髪の毛をきれいにまとめていた。
少女たちは母親に髪の毛をセットしてもらってるからか、すごく手の込んだまとめ髪をしている鼓が多かった。
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このまとめ編み込み、どうやってるのか近くで見ても分からなかった・・・


【イギリス】
2017.8/17-8/28 12日間
4日目-4 (8/20)

なぜ、私たちはわざわざレンタカーをしてエディンバラから離れたスコットランドの小さな田舎町に行ったのかというと、
エディンバラのホテルにあったパンフレットに目が留まった。
「ハイランドゲームス」の写真を見て、2人とも興味を持った。

ハイランドゲームとは、
『イギリスのスコットランドで開催される伝統的な競技会。
有名な丸太投げ、石投げ、ハンマー投げなどのほか、バグパイプやハイランドダンスのコンテストも行われる。
歴史は古く14世紀から始まったとされる。』


ハイランドゲームスは移動式。
日によって開催の町が違う。
1ヶ所一日だけ。
移動日は行わない。

私達がスコットランド滞在日の中で、行けるとしたらクリフという小さな町だった。
私達は、これを見るために何としてでもクリフに行きたい!と思った。

慣れないミッション車で怯えながら運転し、やっとクリフに到着した。

入口に小屋があり、そこで10ポンド支払うと、オレンジ色のテープを手首に巻かれ入場できる。

会場は芝生が敷き詰められた競技会場。
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のんびりした雰囲気。
子供たちは傾斜を転がり遊んでいる。
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キルトを着ている男性が多い。
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親子でキルトを着ている。
キルトのワンピースもかわいい。

こんな小さな子供もキルト。
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リュックの後ろに紐が繋がってて、紐の先はおばあちゃんがしっかり握っていた。

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スコットランド民族衣装の人がたくさんのいて、私たちは大満足。

移動式遊具があったり、サンドイッチ、ホットドック、クッキーフルーツなど売ってる店以外にも、手作りの小物を売る店や、フクロウと写真を撮れるお店もある。

私達は、このテントのポテトと肉のサンドイッチにした。
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ハンバーガー 4ポンド(625円)
パンがふわふわで、肉とポテトが絶妙でめちゃめちゃおいしかった。
当時は4ポンドなら安い!と思ったが、日本円に換算すると625円もする!
めっちゃ高いサンドイッチ…
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カフェの屋台
カフェラテ 2.5ポンド(約400円)


 



【イギリス】
2017.8/17-8/28 12日間
4日目-3 (8/20)

レンタカー屋で手続きを終える頃、次のお客が来た。
担当者は私たちに車の鍵だけ渡し、ざっくり車のキズをチェックさせ車の説明なしに次の客の対応するため消えて行った。

レンタカー屋は、ボルボのディーラーも兼ねていた。
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エンちゃんはウキウキしているが、運転する私はドキドキ。

7年ぶりのミッション運転。
レンタカー屋の前の道は、幹線道路で次から次へと車が来る。
運転席に座ってみると、怖くなってきた。

イギリスは、交差点が無くロータリーになっている為、信号待ちで停まった時に行き先確認することができない。


レンタカー代を抑えるため、車にはナビがない。
私達は携帯電話の地図アプリをナビ代わりにしていた。
ナビ(携帯)はエンちゃんが見ているため、私は見ることができない。
エンちゃんにナビを頼んでいたが、エンちゃんのナビがめちゃくちゃ。
エンちゃんの口頭ナビだけが頼りだが、エンちゃんも焦って日本語が急に下手になった。

少し走ったがこの道で合ってるのか不安になり、自分でも確認しようと車を道の端に寄せ停車した。

いったん車を停め、気持ちを落ち着かせ、道も少し把握して、さあ再出発しようとしたが、停車した道は登りの坂道だった為、うまく出発できない。
何度も繰り返すが、だんだんエンジンが焼ける臭いがしてきた。

そんなに急な坂道でもないのに、エンジンがうなるだけで後ろに下がってしまう。
サイドブレーキを引き、坂道発進をしてみるが、それでも後ろに下がってしまう。

落ち着いてと自分に言い聞かせ、何度も挑戦してみるが、坂道発進ができない。
どんどん下がってしまう。
これ以上下がってしまうと路肩にぶつかってしまう。

あー もう無理!!
運転を放棄したくなった。

エンちゃんは車を降り、他の車に助けを求めてくれた。
でも、だれも停まってくれない・・・

諦めかけた時、女性が運転する車が停まってくれた。
女性はギアを確かめエンジンをふかすと、前に進んだ!
坂道発進しなくても前に進んだ!
どういうこと!?
原因は謎だったが、ギアをそのままにしてもらい、私も挑戦してみると前に進んだ!
とりあえずなんとか危機を脱した。

それからはできるだけ停車しないようにして、目的地のクリフの町に着いた。
ナビの到着予定は、スターリングからクリフまで40分だったが、私の運転では2時間もかかってしまった・・・

怖くて50キロ以上の速度を出せなかった。
そんなノロノロ運転の方が危険!と思うでしょうが、交通量がすごく少ないし、他の人の運転もけっこうのんびりだったので、それほど迷惑ではなかった・・・と思いたい・・・

なんとか無事にクリフの「ハイランドゲーム」フェスティバル会場の駐車場に到着しホッとしてたら、警備員に「この駐車場はいっぱいだから、あっちの駐車場に移動して」と言われた。
私は一度停車してしまうと、発車できない。
何度もエンジンをふかすが、車はエンジンだけうなり動かない・・・
困っていると警備員が運転をかわってくれてUターンしてくれた。
なぜイギリス人が運転すると、普通に動くの!?
原因を知りたい!

警備員にギアをどこに入れてるか確認したら、私がバックだと思っていた所にギアを入れていた!
私はずっとサード(3)にギアを入れ発車しようとしていた!
だからエンジンだけうなってたのか!!

このようなギア表示だった。
ギア
(この写真はお借りしています。
私が乗った車のギアではありません)

表示には「R」が書かれてあるバックにギアを入れてるのに、なぜ前に進むの???

質問したら、
「バックギアに入れるときは、前のボタンを押しロック解除したら入る。
ボタンを押さなければ左端のギアは「1」なんだよ」

ひえーーー!!
そうだったのかーー!

発車できなかった原因がわかり、無事目的地まで到着してホッとした。
ギアがわからずうまく乗りこなせなかった車がこれ。
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原因がわかってからは、スムーズに発車でき、ちゃんと運転できるようになりました。

プロフィール

かおり

Author:かおり
旅が大好きで、気がつけば50数カ国旅をしています。2006年念願だった旅行記を出版。
多くの人に旅の魅力やイスラムの国々の良さを知ってもらおうと、書著「やっぱり旅はやめられない イスラム編」を書きました。
2008年に第2弾となる「中国編」を出版。

最寄の書店での注文、もしくは上の“おすすめ商品!”の「やっぱり旅はやめられない」をクリックしてみてね!

プロフィール写真は、私本人ですが実物はまるで違います…あしからず。

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